普通の公立高校で大躍進した高校や甲子園出場校の指導者、
公立、私立の高校野球指導者、小中学校の指導者等が参加しています。

多くのプロ選手のトレーニング指導をしているマック高島と
オーストリア代表監督の坂梨広幸が中心となり運営している

このような指導者が参加されています。

●女子率が高い高校の中で、選手が集まりにく状況を変えていくために、選手の集め方から、実のあるトレーニング方法、モチベーションアップ等を学んでいる２０代の青年監督。

●夏の甲子園地方大会で、決勝戦まで勝ち残った公立高校の野球指導者。
しっかりした理論と指導方法を学び、結果に繋げている。

●県でベスト８まで進んでいる高校野球の監督
もう一歩抜け出すため、指導スタッフの充実に関する知恵や情報収集、選手のフィジカルアップを目指して学んでいる30代後半の監督。

●進学校として限られた練習時間の中、練習方法やチームビルディング等の最新情報を得て工夫をしながら指導し、選手の高校野球の先を考えている30代後半の監督。近年プロ野球選手も輩出している。

●指導歴も長く、実績を残してきた中で、もう一度指導者としての立ち位置、練習方法やチーム戦術、選手との関わり方や目標設定を見直したいと学んでいる40代後半の高校野球部監督。その経験値から他のサロンメンバーに学びの提供もしている。

●息子さんが所属している地域の中学野球チームの指導者として、息子の成長と共にチームの子供達が高校生からさらにその先の野球選手として、怪我なく成長していくことを願い学んでいる保護者でもある指導者。

等々

このような結果も出ています。

●フィジカル面でいえば、プルダウンの数値など高まっていますし、2人140キロを超える選手がでてきました。1人は先日145キロを記録しました。
2年生も130台やもう少しで130という人間も多くいますので来年140を超える選手がでてくると思っています。

●このサロンで学んだ事を実践すると投手はメキメキ力をつけました。
秋の大会で131キロだった投手は3月の練習試合で137を計測し、左投げの投手は121だった球速が131まで向上しました。
それに伴って、野手も力をつけました。 秋の大会は私立相手にヒット一本と苦しいチームでしたが、 2回戦に完封勝利し、3回戦では野球部員70名ほどいる私立相手にヒット10本ホームラン1本の大立ち回りをし、逆転まで追い詰めるチームになりました。

●以前より、確実に生徒の意識は高まっています。特に、この冬の練習では140キロラインの存在が大きかったです。
どういう能力が不足しているかが明確になりましたし、冬でも数値を目標とすることで、意欲的に取り組むことができました。
また、サロンメンバーの存在が非常に刺激になっています。自分の努力不足を思い知るばかりですが…。
今後もたくさん学ばせていただきたいです。
新入生のリクルートにもこのサロンの存在を有効に活用できればと考えています。

●サロンに入会してからの2年間で球速、打力の向上やモビリティの変化が最も変化を感じているところです。 特に球速は、昨年度と今年度で平均値がプルダウンで10キロ以上、マウンドからでも10キロ以上上がりました。
あとは何よりも、高島さん、坂梨さん、多くの指導者の考え方に触れられていることが個人的に大きいです。部員数の確保も大きな課題の一つですが、学校を知ってもらう機会が増えたのも、この出会いから自らの行動を変えていけたからですので、それも成果です！

現在
全国[北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州] 26都道府県 54名の指導者が参加
情報と交流を広め深めています！

野球指導者向けのオンラインサロン

指導者のみなさん、もう一人で悩まなくても大丈夫です！
※野球指導者向けのサロンです。トレーナー向けではありません。

 

質問大歓迎！
今さら聞けない質問も大歓迎！
野球トレーナー マック高島、
オーストリア代表監督 坂梨 広幸
が中心となり、
小中高指導者が集い情報交換しています。

最近のお知らせ

マック高島のメディシンボール活用について掲載されています。

「ベースボールゲームトラッカー」ってなに？「効果てきめん」で普通の公立校が大躍進、祇園北を決勝に導いた
はこちらから

 

申込ページには質問事項がありますので、
必ずなにがしかのご回答願います。

 

このような方におすすめ

■毎週、マック高島と坂梨広幸が交代で、コラムか動画を配信します。
（それぞれ2回の月4回配信）

■日々の情報や質問と回答。選手のトレーニング動画チェック！等々
気付き満載のコンテンツ！

ご参加をお待ちしています。

オンライサロン紹介動画

現在指導者が中心のメンバーが情報と意見を日々活発に交換している有料会員制のオンラインサロンです。

参加申込みの流れ

※本オンラインサロンはフェイスブックのグループを使いますので、フェイスブックのアカウントが必要です。

申込ページには質問事項がありますので、
必ずなにがしかのご回答願います。

 

現在のオンラインサロンの中を少しご紹介します。

↓

1.最新の実践済トレーニング方法を紹介

2.自分のチームの練習へのアドバイスを要請（動画アップ）

 

3.指導用の動画を公開

 

4.本音情報を語る、メンバー限定ラジオも開始

メンバー限定だからこそできる、ここだけの本音トークを配信してます。

こんな企画もやってます。
悩みや課題を共有し、お互いにアドバイスし合い、良き指導者、良きチームを作るためのヒントが満載と、好評です。

参加自由の大会です。チームのフィジカル状況を確認できました。

それぞれの地で実績と経験を重ね続けている指導者とトレーナー、そして海外でプレイしているプレイヤーの智恵と情報をお伝えします！あなたの、あなたのチームの問題と課題を一緒に解決していきます！一緒に考えます！
今の状況や今後について問題意識と課題を持っている方、そして共に成長を目指す思いをもっている方にご参加いただきたいサロンです。

申込ページには質問事項がありますので、
必ずなにがしかのご回答願います。

マック高島（詳しい情報はクリック）

メジャーリーグ・プロ野球・学生野球の現場で実践し、知識と検証を積み上げている野球トレーナー。正しいコンディションニングで選手を多数育成。

坂梨広幸（詳しい情報はクリック）

大学卒業後オーストリアに渡りプレイし、ナショナルチームの監督となるまでの実績と信頼を積み上げている。選手の育成とチームマネージメントに長けている。

マック高島は話題の計測システム、ラプソードコンサルのトップランナーです！

 

野球でパフォーマンスアップを目指したい！
でも・・・

・『どんなトレーニングをしたらいいか？』分からない

・色んなことを試しているが・・・全然成果が出ない

・『怪我をせず、パフォーマンスアップ』を目指したい

そう思っている方は最後までご覧ください！

アメリカで結果を出したプレイヤーと
日本の一流トレーナー
そして一流スポーツライターがコラボした

『コミュニティー』

それが・・・

４月２８日　日刊スポーツで紹介されました。

B MAX LITEとは・・・

高島　誠
野球パフォーマンスアップトレーニング担当
ピッチング・バッティング分析担当

赤沼淳平
ピッチング担当
Ｓ＆Ｃコーチ担当

中島大輔
スポーツライター

 

野球のスペシャリストと野球専門トレーナー

３人が
パフォーマンスアップに必要な情報を発信していく

『オンライン野球ゼミ』です。

コンテンツ内容は・・・

・トレーニングと技術系の動画又はコラム執筆を月12回配信
※指導者３人が週１回ずつ動画又はコラムを配信します。

・週１回３人のラジオ聴取権
を得ることができます。

 

また、定期的にアンケートを実施し

アンケートの回答に基づいたコンテンツを作成します。

 

主に学べることは・・・

＊球速アップなどのパフォーマンストレーニング提供
＊食事・栄養・リカバリーについて
＊投球動作改善、打撃動作改善のためのアドバイス
(ピッチデザイン、スイングデザイン)
＊変化球コンサルティング
＊ハンドリング、送球ドリル
＊フレーミング、セカンドスロードリル
＊技術に加え試合で結果を出すための考え方(マインドセット)

など

BMAX LITEの特徴

実際に赤沼、牧田はアメリカでプレイをしており
アメリカ野球と日本野球の違いを理解しています。
『将来アメリカ又は海外で野球をプレイしたい』
と思っている人にとっては、良い環境だと思います。

以前３人で

『日本の野球とアメリカ野球の違いについて』
解説した動画を公開していますので
興味がある方はご覧ください。

また、海外やアメリカに興味がないという方でも
メリットがあるコミュニティーです。
何故なら、アメリカのトレーニングやトレーニング器具は
日本より数倍発展しているからです。
日本で今トレンドのトレーニング方法も
海外やアメリカでは数年前から
トレンドになっていることは珍しくありません。

そういった最先端のトレーニング方法なども
『BMAX LITE』では学ぶことができます。

 

スピーカープロフィール

高島　誠

野球パフォーマンスアップトレーニング担当
ピッチング・バッティング分析担当

赤沼淳平
ピッチング担当
Ｓ＆Ｃコーチ担当

中島大輔
スポーツライター

1979年埼玉県生まれ。上智大学在学中からスポーツライター、編集者として活動。05年夏、セルティックの中村俊輔を追い掛けてスコットランドに渡り、4年間密着取材。帰国後は主に野球を取材。新著に『プロ野球 FA宣言の闇』。2013年から中南米野球の取材を行い、2017年に上梓した『中南米野球はなぜ強いのか』（ともに亜紀書房）がミズノスポーツライター賞の優秀賞。その他の著書に『野球消滅』（新潮新書）と『人を育てる名監督の教え』（双葉社）がある。

 

BMAX LITEコンテンツ

・トレーニングと技術系の動画又はコラム執筆を月12回配信
※指導者３人が週1回ずつ動画又はコラムを配信します。

・週１回３人のラジオ聴取権
を得ることができます。

また、定期的にアンケートを実施し

アンケートの回答に基づいたコンテンツを作成します。

 

主に学べることは・・・

＊球速アップなどのパフォーマンストレーニング提供

＊食事・栄養・リカバリーについて

＊投球動作改善、打撃動作改善のためのアドバイス

(ピッチデザイン、スイングデザイン)

＊変化球コンサルティング

＊ハンドリング、送球ドリル

＊フレーミング、セカンドスロードリル

＊技術に加え試合で結果を出すための考え方(マインドセット)

など

 

※注意事項※

・コミュニティー内で提供するコンテンツに関しての質問・個別アドバイスは
行いません。ご了承ください。

・コミュニティー内で提供するコンテンツの二次利用は固く禁止いたします。
入会後、発覚した場合損害賠償請求をさせていただきます。

 

BMAX LITEのコンテンツの一部を紹介します

指導者向ベースボールエースドットコム

プレーヤー向BMAXLite